【在庫あり】【送料無料】KELTY(ケルティ)ORIOLE【オリオール】【keyword0323_rucksack】【RCPdec18】 |
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自然回帰テイストに満ちたクラシカルなデザインが人気のアイテム。トップリッドには、財布やケータイなどの貴重品の収納に重宝する大型ポケットを採用。機能性の高いオーガナイザー内蔵のコンパートメントは、シンプルで使いやすい3機室構造です。ビンテージラインの共通機能として、機能性の高いオーガナイザーを装備し、厚手のショルダーパッドが肩の疲労を緩和してくれます。【カラーバリエーション】[レギュラーシリーズ] SAND TAN RUST WINE OLIVE NAVY BLACK GRAY [ハイカラーシリーズ] MUSTARD PEACH ORANGE RED SKY ROYAL FROG FOREST【容量】22L【サイズ】H=35cm W=40cm D=20cm【素材】CORDURA500 145×50nylon100% ※店頭在庫と共通の為、売り切れの場合は御容赦願います。1952年アメリカ、建築家であり、熱狂的なアウトドアマンでもあったディック・ケルティによって誕生したのがアウトドアバッグブランド「KELTY(ケルティ)」。KELTYの歴史は、そのままバックパックの変遷と言えます。50年以上前、パックと言えば軍用の布製のモノしかなかった頃。沸き上がる想像力と建築家としての技術力を駆使して、アメリカのカリフォルニア州サンバレーのとても小さな自宅ガレージにて試作を繰り返し誕生させたのが、世界で初めての“バックパック”。「ナイロン製バックパック+S字カーブのアルミフレーム+ショルダーストラップ+ウェストベルト」という画期的な構成がアメリカの若者の心を鷲づかみにし、その後のバックパックのスタンダードを生み出しました。ケルティが1960年に考案した日帰り登山向けのバックパック「デイパック」は、たちまちアメリカで広がっていきました。これが大ヒットし、1960〜1970年代のヒッピー・バックパッカーブームを引っ張っていったと言われています。「バックパックの生みの親」と呼ばれたパイオニアブランドは、その後もアメリカ軍のバッグを作るなどしてその地位を不動のものにしていきました。現在も実用性とファッション性を兼ね備えた商品を続々と展開しており、世界中のユーザーに愛されています。日本国内でも有名ブランドとのコラボレーションで新たなファンを続々と獲得しているケルティのデイパック。「リュックサック」のベーシックなシルエットはそのままに、70年代を感じさせるレトロなデザインが若い世代にも大人気です。内部にキーチェーンやオーガナーザーが備わっているため、小物の収納性は抜群。本来の用途として1日分の登山に使うもよし、雑誌や文具、財布など日常用品をたっぷり詰め込んでのデイリーユースもよし。たっぷり荷物を入れてフルに使いこなすことも、少量の荷物を入れて布をクタッとあまらせることもOK! あなたの「こう使いたい」に120%のクオリティで応えてくれるタフさと使い勝手のよさに、週7日使いたくなるほど虜になるはず。 ☆種類別から探す☆ ●リュックサック・デイパック●ウェストバッグ・ウェストポーチ●ショルダーバッグ・トートバッグ ☆シリーズ別から探す☆ ●VINTAGE Line●80's Line | ||||
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