共通番号(国民ID)のすべて

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■榎並利博■東洋経済新報社■2010年12月番号制度を設計するために、その哲学や理念を明確にし、諸外国の事例を参照しつつ具体化の道筋を明解に示す。さらに、それによって開かれる社会とビジネスを展望する。発行年月:2010年12月 予約締切日:2010年12月16日 ページ数:261p サイズ:単行本 ISBN:9784492211939 榎並利博(エナミトシヒロ)(株)富士通総研経済研究所主席研究員。1958年東京都生まれ。1981年東京大学文学部考古学科卒業、富士通株式会社入社。システムエンジニアとして、自治体向けシステム開発に従事。1996年(株)富士通総研へ出向。電子政府・電子自治体、行政経営、地域活性化の分野を中心に研究活動を行う。この間、新潟大学、中央大学、法政大学の各非常勤講師、早稲田大学客員研究員を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 共通番号制度をめぐって(番号制度はなぜこれまで進まなかったのか/なぜ共通番号が必要なのか/共通番号の論点を整理する/諸外国の番号制度と日本のとるべき道)/第2部 納税者番号制度(納税者番号とは/総合課税と税の公平/諸外国における納税者番号制度/納税者番号制度の可能性)/第3部 共通番号で変わる社会とビジネス(共通番号の市場性と国家財政の再建/格差と社会投資、税制論議の方向性/新たな情報流通による市場の創出) これが年金問題、税制改革の決め手だ!これまでの論点を整理したうえで国家百年の大計としての制度を描き、それによって開かれる社会とビジネスを展望する。 本 人文・思想・社会 法律 法律 人文・思想・社会 その他
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