〈図解〉萌える自衛隊国民のための防衛白書

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■井上和彦■扶桑社■2011年08月発行年月:2011年08月 予約締切日:2011年08月24日 ページ数:188p サイズ:単行本 ISBN:9784594064600 井上和彦(イノウエカズヒコ)軍事ジャーナリスト。1963年(昭和38)滋賀県生まれ。法政大学社会学部卒業。『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)では、“軍事漫談家”の異名を持ち、多数のテレビ番組で、難解な軍事・安全保障・外交問題を分かりやすく解説する異色の軍事ジャーナリスト。「日本文化チャンネル桜」(スカパー!)の『防人の道 今日の自衛隊』でキャスターを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 知ってるようで知らない自衛隊の実力(日本の軍事力は世界標準の半分だった!それで大丈夫!?/自衛隊って“軍隊”じゃなければいったい何なの?/例えるならば“絶対勝てない野球チーム”それでいいのか専守防衛!? ほか)/第2章 テレビでは教えてくれない防衛のはなし(尖閣諸島沖に現れた“中国漁船”は本当に漁船だったのか?/自衛隊の最重要ミッション“島嶼防衛”!離島の守りは大丈夫?/“死の千本ノック”!!弾道ミサイルが飛んできたらどうすればいいの? ほか)/第3章 敵か、味方か!?日本を取り巻く国々(極東アジアの“公共財”在日米軍の意義!/米軍がいなくなっても大丈夫なの?米軍再編とグアム移転問題/普天間基地移設はなぜこんなに揉めるのか? ほか) 自衛隊関連本で数々のベストセラーを著し、テレビでは“軍事漫談家”の異名を持つ著者が誰にでもわかりやすく説いた、メディアでは教えてくれない防衛の本当の話。 本 人文・思想・社会 軍事
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